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2021/03/18

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注文住宅をご検討中の方!キッチンの間取りを成功させるには?

注文住宅のキッチンでお悩みの方はいらっしゃいませんか。
家事でよく利用するキッチンを疎かにはできませんよね。
そこで今回は、キッチンの間取りで失敗しないポイントをご紹介します。
ぜひ参考にしてください。

□失敗しないポイントとは

キッチンで失敗しないために、4つのポイントを押さえる必要があります。

*コンセントの位置を確認する

キッチンでは、冷蔵庫や炊飯器、電子レンジなど、たくさんの電化製品を利用します。
そのため、キッチンの間取りを考えるときには、コンセントの位置を確認しましょう。
このとき、コンセントの数も把握しておくことをおすすめします。

*冷蔵庫の位置を確認する

冷蔵庫の位置でもキッチンの使いやすさが決まります。
どこに置けば家事がしやすくなるか考えて置くようにしましょう。

*パントリーの必要性を考える

パントリーがあると食品などの保管に便利です。
しかし、パントリーを作るとなると、設置スペースの確保が必要です。
本当に必要かどうか考えてから設置するかどうか決めましょう。

*収納スペースの位置を考える

収納スペースはキッチンの中で、最も重要と言っても良いでしょう。
どのくらい必要かどうか、またどの位置に必要かどうか把握しておきましょう。

□キッチンの種類とは

続いて、キッチンの種類を3つご紹介します。

1つ目は、I型です。
この型はシンプルかつコンパクトであるのが特徴です。
一直線に流れるような作業動線が生まれ、使いやすいと言われています。
規模が小さくコンパクトなキッチンスペースでしょう。

2つ目は、II型です。
この型は作業動線が短く、対面での利用も可能なのが特徴です。
横幅が比較的狭いダイニングキッチンでも、対面型が実現できます。
また、シンクと調理スペースの周りをそれぞれ広く取れるメリットもあります。

3つ目は、L型です。
この型は作業動線がスムーズで、複数人でも調理しやすいのが特徴です。
キッチンの後ろに十分なスペースを取れるので、人が多くても安心して調理できます。
また、そのスペースに収納スペースを置くというのもおすすめです。

他にもさまざまな種類のキッチンがあります。
他のものも知りたい方は、ご自身でも調べてみてください。

□まとめ

今回は、キッチンの間取りで失敗しないポイントご紹介しました。
キッチンは、家事をするときに必ず利用するので、使いやすい必要があります。
ポイントを参考にして、キッチンの間取りを理想のものに仕上げましょう。
何かわからないことがございましたら、お気軽に当社までご相談ください。

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