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2020/09/06

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注文住宅の購入を予定する方へ決めることを紹介します

注文住宅をお考えの方はいらっしゃいませんか。
実際に住宅を購入する際に、何を決めればよいのか分からないという方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、注文住宅を購入する上で決めることについてご紹介します。

□準備期間に決めること

注文住宅を購入したいと考えた際に、まず何から始めれば良いのでしょうか。
事前に考えておくべきポイントは3つあります。

まずは、家づくりに関することです。
考えることと致しましては、設計士に依頼する前に、自分はどんな家に住みたいのか、またどんな間取りにしたいのかをある程度決めておきましょう。

事前にどれだけ準備をしているかで打ち合わせのスピードが変わってきます。
そのため、先に大まかなスケジュールを決めておき、いつまでに家が完成すれば良いのかを考えながら計画できると良いでしょう。

次に、住宅ローンに関することです。
家は決して安い買い物ではないので、手元の資金だけで足りないことがほとんどでしょう。
この際に、皆さんがよく利用するのが住宅ローンです。
事前に借入を行う金融機関と、どのくらい借入をすれば良いのか決めておきましょう。

最後に、土地探しに関することです。
自分が住みたい理想の土地の条件を洗い出し、その条件に見合った土地を探しましょう。
土地探しが遅れるほど家の完成もどんどん遅れるので気をつけてください。

□打ち合わせで決めることとは

打ち合わせで決めることは主に、間取りと内装、設備に関することです。

まず間取りですが、間取りの決める際に、部屋数、和室の有無、リビングの広さ、収納の位置などを考慮して考えるため、うまくイメージできない方もいらっしゃるでしょう。
その場合は、設計士やコーディネーターといったプロの方に相談しながら決めると良いでしょう。

次に内装ですが、決めることが細かいのが特徴です。
キッチン、洗面台、トイレ、窓、床材といった家の中すべてのことを決めるため、これも住宅会社のコーディネーターさんと一緒に考えるのが良いでしょう。

最後に設備ですが、自分たちの理想の暮らしには何が必要で何がいらないのか分からないという方も多いでしょう。
こちらも打ち合わせで、予算内でできる実現可能なプランを一緒に考えてくれます。

素材一つをとっても、耐久性が強いものや汚れにくいものと種類が多く、素人で選ぶのは難しいです。
そのため、分からないことがあれば遠慮なく相談しましょう。

□まとめ

今回は、注文住宅を購入する上で決めることについてご紹介しました。
打ち合わせまでに決めることが多いなと感じた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、どれも住宅を決める際に大事なポイントばかりですので、焦らず順に準備していきましょう。

注文住宅の購入を予定する方へ決めることを紹介します

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