後悔しないための
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2021/03/11
BLOG 家づくりの良くある疑問を解消「建築家と建てる注文住宅って、普通とどう違うの？」【前編】
こんにちは！ 夢広の西山です。
皆さまは「建築家との家づくり」というと、どんなものをイメージされますか？
「値段が高そう」
「建築家のこだわりが優先されて、思った通りの家を作ってもらえなさそう」
そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか？
実はこれ、建築家と建てる注文住宅についての、良くある誤解なんです。
■R+houseの建築家は、お客さまの要望を具現化するスペシャリスト
建築家も生身の人間ですから、好き嫌い、合う合わないはあると思います。
中には自分の作風にこだわるあまり、顧客の要望に心を砕けない建築家もいるかもしれません。
しかし、R+で家を建てられる場合には、そうした建築家に遭遇することはまずないと言えるでしょう。
R+の建築家は「マイスターズクラブ」に所属しています。
「マイスターズクラブ」というのは、住宅の設計に特化した一級建築士、100名以上からなる建築家のネットワーク。
この「マイスターズクラブ」に所属している建築家は、「いかに顧客の要望を余すところなくヒアリングするか」、「いかに顧客に分かりやすい説明をするか」といった、顧客に寄り添った家づくりをするためのセミナーを、随時受講しています。
そして学んだことを活かし、クラブ内で開催されるコンテストに参加するなどして、日々スキルの向上を図っている、いわば家づくりのスペシャリスト。
だからR+ houseの建築家が、お客さまのご要望より自分の我を通そうとするようなことは、まずありえません。 どうぞご安心を^^
■次回は、そんなスペシャリストだからこその「提案力」をご紹介
注文住宅に特化したスペシャリストのネットワーク「マイスターズクラブ」の話題、いかがでしたか？
後編では、そんなスペシャルな建築家だからこそ持っている、ヒアリング力、提案力についてご紹介します。どうぞお楽しみに！
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