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2020/10/06

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注文住宅を検討中の方へ後悔しないための間取りについて紹介します

「注文住宅を建築したが、間取りがあまり良くなかった」
注文住宅を建築した後に、このような後悔は絶対にしたくないですよね。
間取りに関する知識をつけて後悔をなくしましょう。
今回は当社が後悔しない間取り作りについてご紹介します。

□リビングの間取りでの後悔とは

リビングは家族全員が集まる家の中で1番大切な空間と感じていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
実際、お子様が小さいときは基本的に、リビングで家族全員が過ごす時間が長いと思います。
長い時間を過ごすリビングはできるだけ快適に過ごしたいですよね。
リビングで快適に過ごすためにリビングの間取りでよくある後悔についてご紹介します。

*収納が不十分である

長い時間を過ごすリビングでは、家族全員の物が集中します。
そのため、ある程度の収納はリビングに必須です。
賃貸であれば各部屋が近いため、最悪リビングの収納は少なくても済みますが、家の場合は収納が少ないと不便でしょう。

子供がリビングで勉強するならば、さらに本棚や机が必要です。
あらかじめ本棚や収納棚を置けるスペースは確保しておきましょう。

*インターネット環境が良くない

家の端の方にある部屋にモデムが設置してあると、リビングでのインターネット環境があまり良くない場合があります。
現代では、パソコンやスマートフォンなどインターネットを利用する機会が多いため、快適な環境が必要です。
モデムはリビングに設置し、それを意識した間取り作りがおすすめでしょう。

*2階のリビングは暑い

外からの視線を避ける点では、2階のリビングはおすすめですが、屋根に近いため室温が上昇しやすいです。
そのため、夏場は暑くなりやすいため、注意してください。

□間取りの後悔を防ぐコツとは

間取り作りをする上で後悔しないためのポイントについて紹介します。

まずは、現在の住まいの不満を考えましょう。
現在の住まいで改善したい不満点を考慮して間取りを決めるのがおすすめです。

次に、生活のシミュレーションをしてみましょう。
実際の家族の生活の動きを事前に想定しておくと失敗は防ぎやすいでしょう。

最後は周辺環境の把握です。
日当たりや周辺の道路環境は非常に重要です。
家を建てる前に何度か予定地に訪れて周辺環境を確かめましょう。

□まとめ

今回は後悔しない間取り作りについて紹介しました。
間取りの後悔をしないためには、長い時間を過ごすリビングの間取りをしっかり考えることが大切です。
そして、事前の生活を想定することも重要である点に留意してください。

注文住宅を検討中の方へ後悔しないための間取りについて紹介します

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