天井を木目クロスにする際の注意点|注文住宅の「R+house大阪狭山」の公式ブログ・情報発信ページ

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2022/09/10

天井が木目の空間は、とてもおしゃれで目を惹きますよね。木目の種類によっては、ナチュラルな雰囲気だけでなく、高級感や重厚感を出すこともできるため、家を建てるなら天井にも木目を使用したおしゃれな家を建てたいですよね。とはいえ、どのように木目を選べば良いのか、何か注意点はあるのかなどわからないこともたくさんあるもの。そこで今回は、木目天井をクロスで仕上げるときの注意点と、木目の天井を活かした建築実例を紹介します。これからの家づくりに、ぜひお役立てください。

 

目次

・天井を木目クロスで仕上げる際の注意点​4つ

・木目クロスよりも板張りで高級感アップ!

・木目の天井で温かみのある住まいを実現!

 

天井を木目クロスで仕上げる際の注意点​4つ

クロスで木目天井を仕上げる場合、注意点したいポイントが4つあります。

注意点① チープな仕上がりに注意

木目天井は本物の木を使うのではなく、クロスで仕上げる方法があります。本物の木を使うよりも費用をおさえることができるため取り入れやすいのがメリットですが、どうしても質感などが劣ってしまいます。

せっかくおしゃれな家なのに、安っぽい印象にならないよう、質感に気をつけてクロスを選ぶようにしましょう。

注意点② 凹凸感がなくのっぺりとした印象になりがち……

クロスは本物の木の板と比べて薄いため、凹凸感があまりありません。触ると少し凹凸があるのはわかりますが、天井に施工してしまうとほとんどわかりません。そのため、重厚感や求めて木目天井を採用しても、のっぺりとした仕上がりになることがあります。

木目のクロスは、広い面積に施工するとのっぺり感とした印象になってしまうため、部分的に採用することをおすすめします。

注意点③ 大きめなサンプルでチェックする

クロスのカタログには、小さなサンプルしか付属していません。また、カタログ内には施工事例の写真が載っていますが、すべてのカラーの写真が載っているケースは少ないです。そのため、建物完成後にイメージとの相違が起こりやすいというデメリットがあります。

例えば、濃淡のある木目クロスの場合、小さなサンプルだけでは濃淡がわかりにくいことがあります。他にも、きれいな木目をイメージしていたが、木の節がプリントされていることもあるでしょう。このような失敗を避けるために、大きめなサンプルで仕上がりを確認するようにしましょう。一般的には、個別で取り寄せればA4サイズのサンプルで確認することができます。

注意点④ 天井は色が濃く見えるため明るめの色を選ぶ​

天井は照明や日差しが当たらない空間のため、壁や床に比べてやや暗めに見えます。

こちらの画像は、光が当たっている左側は明るく見え、光が当たっていない右側は色味が濃く暗く見えます。これと同じように、光が当たらない天井はやや暗く見えます。

打合せ時は照明や太陽光の下でクロスのサンプルを見ているため、光が反射して明るく見えています。しかし、天井に施工するとイメージよりも色のトーンが落ちますので注意しましょう。天井に木目を採用する場合は明るめの色を選び、打合せ時にクロスを天井へ向け、下から色を確認するとわかりやすいのでおすすめです。

 

木目クロスよりも板張りで高級感アップ!

内装を考え、間取り計画を立てていると

 

・クロスの木目は実物を見たけど安っぽかった

・木目がパターン化されていて気になる

・もっと凹凸感のある天井に仕上げたい

・適度に自然素材を取り入れた内装にしたい

 

このように、クロスだけで仕上げるのにはやはり限界を感じるもの。もう少し板張りも取り入れたくなってきたら、ぜひ板張りの天井で検討してみましょう。無垢の板だけでなく、合板の表面に薄い天然木を貼り付けた板などもあり、様々なデザインや色味、木目の中から選ぶことができます。

また、天井だけでなく壁のアクセントとして使うこともできるので、よりおしゃれなデザインに仕上げたいという方におすすめです。より内装の雰囲気にこだわりたい方、木の経年変化を楽しみたいという方は、ぜひ板張りの天井を採用しましょう。

 

木目の天井で温かみのある住まいを実現!

木目の天井は、シンプルな内装にアクセントを加えたいときにぴったりです。安価で採用しやすいですが、イメージ通りの雰囲気に仕上がらない可能性もあるため、施工範囲や色味などに注意しながら、大きめのサンプルをチェックしながら選んでいきましょう。内装にこだわりたい方や自然素材を採用したい方は、ぜひ板張りの天井を採用しましょう。クロスの木目天井にはない、高級感のある空間を作ることができます。自分たちの住まいに合う仕上げ方法を選び、すてきな木目天井を採用してくださいね。

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