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2022/07/24

話題の家事室!収納や間取りはどうなるの?メリットなどを解説!

「家事室」とは、その名の通り、家事をするための部屋のこと。近年の新築注文住宅やリノベーション住宅の間取りで採用する人が増え、徐々に人気が上昇しています。この記事では、家事室とは何か、メリットや動線のポイントなどをお伝えしていきます。

 

目次

・家事室が話題になっているのはなぜ!?メリットは?

・家事室の間取りや広さ、収納はどれくらいあればよい?

・まとめ:機能性とおしゃれを両立した家事室を

 

家事室が話題になっているのはなぜ!?メリットは?

家事室が近年話題を集めているのはなぜでしょうか?

まず、家事室と言われても、その役割がピンとこない方も多いかもしれません。家事全般を行う部屋のことを指しますが、主に洗濯する・干す・たたむ・アイロンをかけるなどの洗濯に関する家事を行う場所として使われることが多いようです。

近年の家づくりでは、「家事は妻/母がするもの」とするのではなく、家族全員が家事に参加しやすく暮らしやすい家や間取りの人気が高くなっています。その代表的な例として、「ファミリークローゼット」や「家事室」を採用して、より便利でスムーズな家事動線を実現するなどがあります。つまり家事室は、家族全員の家事参加と家事動線を重視した間取りの”要”として人気を集めているのです。

今話題の家事室はこんな使われ方をしています!

主に洗濯に関する家事を行うことができる場所として使われることが多い家事室。洗面所を広く取り、洗濯から乾燥・干す・たたむ・アイロンがけをする、そして収納までの全ての工程を一つの場所で行うことができるようにした「ランドリールーム」としての使い方が代表的です。

他にも、リビングやキッチンのパントリー収納の一角などにカウンターを設け、パソコン作業や家計簿の記入、請求書などの家族の書類の整理を行うことができる「ワークスペース」としての使い方も現代的な家事室の活用法の一つと言えるでしょう。

家事室は決まった間取りや役割があるものではなく、家族構成や必要に合わせて使える共用の家事スペースなのです。

リモートワークに適した書斎のような使い方をすることもできる多目的な家事スペースは、おうち時間も長くなった近年のニーズにもピッタリです。その変幻自在な特徴から「ユーティリティルーム」といった呼ばれ方をすることもあります。

家事室ってどんな部屋?メリットは?

なんといっても、家事動線を短縮することができることや、その利便性の高さが家事室をつくるメリットです。

ランドリールームなら洗濯動線がグッと短くなりますし、ワークスペースなら家計簿の記入や書類整理がラクになります。

家事の効率化を実現でき、家事へのハードルが大きく下がることでしょう。また、家事をするたびにリビングにものを広げ、また仕舞うといった手間を省くこともできますし、リビングを常にスッキリ片付いた状態に保つことができます。片付けるのに手間がかかって、ついつい洗濯物や郵便物をリビングに置きっぱなしにしてしまうこともあると思いますが、家事室を設ければ、そのような出しっぱなしを無くすこともできそうです。リラックススペースと家事のスペースを分けることで気持ちの切り替えもでき、よりゆったりとリラックスタイムを楽しめるのではないでしょうか。

家事室の間取りや広さ、収納はどれくらいあればよい?

ここまで家事室の役割とメリットをご紹介してきました。家事室が便利なことは良くわかったけど、どんな家事室がいいのかわからない、どれくらいの広さがいいのかわからない、そもそもどんな間取りにするべきなの?といった疑問が残っているかもしれません。

ここからは、快適な家事室を叶えるために、家事室に必要な要素についてご紹介していきます。希望に沿った家事室をプランニングする参考になるよう、疑問にお答えして家事室の広さや間取りを分析してみました。

家事室の広さはどれくらいが必要?

家事室をつくるにあたり重要なのが、広さ。広さを決める段階で、「どんな家事を行う場所なのか」をしっかり考えて計画することが大事です。

ランドリールームのタイプなら3.5畳〜4畳はあると家族の衣類を広げての作業もしやすいでしょう。室内干し用スペースとしても活用するならば、家族構成も考慮して何人分・何日分の服を干せるスペースを確保したいのか、逆算して決めることをおすすめします。

ワークスペースやユーティリティルームとしての家事室であれば、個室型にするのか、壁などで仕切らない形にするのかで必要な広さが変わってきます。

延床面積に余裕がない場合、リビングなどの一角に半個室型のスペースを作るスタイルを選択することで、1畳や2畳からでも家事室を間取りに取り入れることができます。

この場合は、家事室に広く収納をとることができないので、リビング収納などとの兼ね合いを意識して広さを決めていくと良いでしょう。

家事室の間取りはどんな感じがよい?

家事室の間取りを決める際も、「何の家事をする場所」なのかが明確になっていることが重要です。

ランドリールームであれば、アイロンがけのできるカウンターや洗濯機・乾燥機を置けるスペースが必要になります。さらに、日当たりや風通しも考慮する必要があります。室内干しをするスペースとして使うなら、日当たりや風通しの良い位置に窓を設けることも大事になってきます。

ワークスペースであれば、事務作業を行うデスクやカウンターのほか、書類収納やパソコン・コピープリンターの収納を確保することが必要でしょう。

このように家事室の間取りを決めるには、まず何の作業・家事をするために必要な空間なのかを決めることがとても大切。「何の家事をする場所」なのかが決まったら、そこから各家庭に合わせて必要な機能が収まるに間取りを組んでいきましょう。広すぎても狭すぎても使い勝手に影響するので、必要な分の広さを割り当てることを意識してくださいね。

家事室の収納

家事室の収納も、間取りと同じように「何の家事をする場所」なのかに合わせて決めましょう。

家事室をつくるにあたり起きてしまいがちな失敗が「収納が少なすぎる」こと。家事を「する」ことに焦点を当てすぎてしまい、家事に必要なアイテムの収納にこだわらなかった結果、収納が足りないということになってしまいがちなのです。家事をスムーズに行うために、何が手元にあると便利なのか、使うものは取り出しやすい収納形態になっているのか、などに注目することをおすすめします。

収納については、プランニングの時期から何をどれくらい仕舞うのかしっかり計画しましょう。人の目に入りづらい家事室に何でも仕舞いたくなったりもしますので、思っているよりも多めに収納を作ることが失敗を防ぐことにつながりそうです。

家事室を設計する際のアイデアやポイント

家事室に必要な各要素がわかったところで、実際に家事室を間取りに組み込む際のアイデアやポイントについても考えていきましょう。

家事室の中身だけを考えてつくるのではなく、家事室の一番のメリットである効率的な家事動線を実現するためにも、家の中のその他の間取りとの組み合わせ・兼ね合いを考えることが大事になってきます。家事室に導入する設備も、使いやすい家事室にするための重要ポイントです。

使いやすいだけでなく、おしゃれで家事のやる気が上がるようなデザイン性の高い家事室のアイデアについてもご紹介しますので、ぜひ、機能性とおしゃれを兼ね備えた家事室の参考にしてくださいね。

家事がしやすい動線を考えること

満足感の高い家事室にするためには、家事動線に十分配慮した計画が必要です。例えば、ランドリールーム型にするなら全て室内干しにするのか、外干しとも両立させたいのかを考えて家事室を配置することが必要です。洗濯するところまでの動線だけを考えて洗面所横に配置するのではなく、その後に干してから仕舞うところまでの動線もしっかり考えましょう。

ワークスペース型の家事室であればリビングの一角をおすすめしましたが、廊下やキッチンからの距離やキッチンパントリーと一体型にするかどうかを考慮することで、より効率の良い家事動線を実現することができます。

玄関からの動線も大事ですし、各部屋や共用スペースの収納との兼ね合いもぜひ意識してくださいね。

家事室の設備

家事室に必要な整備も、「何の家事をする場所」なのかに合わせましょう。

作業カウンターや収納はもちろんのこと、用途に合わせた設備を導入してみてください。

ランドリールームには広さに合わせた室内用物干しや除湿換気扇を採光・通風の良い窓と合わせて取り入れてはいかがでしょうか。

ワークスペースには、隠しておきたいWi-Fiルーターなどを収納できるスペースを確保するのも良いでしょう。リビング付近に設置すれば、良好な通信と両立させることできます。

まとめ:機能性とおしゃれを両立した家事室を

家事室の便利な機能やメリットや、おしゃれ家事室のアイデアをご紹介しました。一口に家事室と言っても、さまざまな種類・使い方があります。家事室は家事をする場所に留まらず、多目的な作業ルームとしてもとても優秀なスペースです。

ぜひ、ご家族のライフスタイルや必要に合わせてしっかり計画し、「理想の家事室」を探してみてくださいね。

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