家づくり豆知識「建築士と建築家の違い」|注文住宅の「R+house大阪狭山」の公式ブログ・情報発信ページ

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2021/05/13

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家づくり豆知識「建築士と建築家の違い」

こんにちは! 夢広の日村です。

今回は家づくりの豆知識として、建築士と建築家の違いについてご紹介しようと思います。

 

■「建築家」という国家資格はないけれど…

建築士と建築家の違いをしっかり説明できる人は、実はあまり多くありません。住宅販売業界にいても、その違いが良く分かっていない方もいるようです。

まず、建築士についてですが、こちらは一般的にもよく知られている通り、一級建築士や二級建築士といった国家資格を有する人のこと。設計・工事・管理といった建物のスペシャリストです。

一方、建築家には「私は建築家です」と名乗るための国家資格はありません(といっても、ほとんどの建築家の先生は一級建築士の資格をお持ちですが)。

しかし、建築家に設計を依頼すると、通常、建物代の15~20%(約200~300万円)の設計料が必要です。

「それだけの費用を掛けてでも、この建築家に設計を頼みたい」と思うお客さんがいる……、その卓越した能力や技術、豊富な経験と実績があるからこそ、建築家は建築家でいられるのです。

「建築家」という国家資格はありませんが、建築家として独立することは、資格試験に通るよりさらに難しい、ということですね。

 

■R+なら、建築家との家づくりに手が届く!

前述の通り、建築家に設計を依頼すると、決して安くはない費用が発生します

しかしR+経由なら、独自のシステムのおかげで設計料が通常よりかなり抑えられるため、夢の「建築家との家づくり」が手軽に実現することができます。R+が3年連続で「建築家住宅新築供給数全国NO.1」に輝いているのも、その裏付け!

こだわりの家づくりをしたい方は、ぜひお気軽にご相談くださいませ^^

 

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