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2021/04/03

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注文住宅をお考えの方!トイレで後悔したことについてご説明します!

「注文住宅のトイレで失敗したくない。」


このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
トイレはきちんと考えずに失敗する方が多くいらっしゃいます。
そこで今回は、トイレで後悔したことと設計で気をつけたいポイントを説明します。

□トイレで後悔したこととは

まずは、トイレで後悔した具体的な例を2つご紹介します。

1つ目は、便座が高くて足が届かないことです。
最新式のトイレはさまざまな機能がついていて、「これが良い」となりがちです。
しかし、機能に気をとられ、足が届かないといった初歩的なミスをしてしまうことがあります。

機能ばかりに気をとられると、重要なところが抜けてしまうことがあります。
そのため、重要視するポイントに優先順位をつけて購入することをおすすめします。

2つ目は、掃除が面倒くさくなったことです
具体的には、トイレの中にある手洗いシンクが使いづらく、水はねしてしまうことも多いため、その都度の掃除が大変ということです。

手洗いのシンクについても、利用しやすいものをはじめに選ぶ必要があります。
また、トイレのレイアウトも使いやすさを重視して考えた方が良いでしょう。

□トイレの設計で気をつけたいこととは

トイレの使いづらさは、トイレのレイアウトが原因のものもあります。
そこで、トイレの設計で気をつけたいポイントを2つ紹介します。

1つ目は、広さです。
トイレは、キッチンやリビングなどのスペースを確保するために狭く作られがちです。
しかし、掃除道具やトイレットペーパーを収納する最低限の収納スペースは必要です。
また、手洗いシンクが必要な場合もあります。

一般的なトイレは0.75〜1畳ですが、狭く感じる方もいらっしゃるでしょう。
ちょうど良いと感じるのは1.5畳ほどなので、トイレのスペースをしっかりと確保したい方はこのくらいにすると良いでしょう。

2つ目は、手洗いシンクの設置です。
トイレの手洗いシンクは、トイレタンクと一体になっているタイプと、便器から独立したタイプの2種類があります。
一体になっているタイプだけであると、トイレの水を流さないと使えなかったり、小さな子供には手が届きにくかったりします。
トイレが終わった後に、不便なく手を洗えるように独立型のタイプを設置しておくと便利でしょう。

□まとめ

今回は、トイレで後悔したことと設計で気をつけたいポイントについて説明しました。
設計からきちんと考えて失敗のないようにしましょう。
何かご不明な点がありましたら、お気軽に当社までご相談ください。

注文住宅をお考えの方!トイレで後悔したことについてご説明します!

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