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2021/03/10

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注文住宅の打ち合わせの注意点についてご紹介します!

「注文住宅の打ち合わせの注意点についてきちんと知っておきたい。」
このようにお考えの方はいらっしゃいませんか。
打ち合わせで要望をしっかり伝えないと、失敗する可能性も上がりますよね。
そこで今回は、注文住宅における打ち合わせの注意点についてご紹介します。

□打ち合わせが重要な理由とは

まずは、打ち合わせが重要な理由を解説します。

注文住宅は、希望やアイデアを持った施主様と、それを形にする住宅会社が共同で取り組んで、初めて成功します。
そのため、施主様がどんなに良い希望を抱いていても、それが住宅会社に伝わらなければ、その希望は叶えられません。
また、住宅会社が施主様の希望にしっかり応えようとしても、その希望がきちんと伝わっていなければうまくはいきません。

そこで、打ち合わせが重要になってきます。
打ち合わせは、先ほど紹介した両者が持っている思いのギャップを埋めるために行います。
家づくりを進める上で、最も重要な部分と言っても良いでしょう。

□打ち合わせの注意点とは

ここからは、打ち合わせの注意点について2つご紹介します。

*設計者とのイメージ共有

家族みんなが満足できる家づくりには、設計者とのイメージ共有が欠かせません。
もちろん全て希望通りにできれば良いのですが、ときには妥協する必要のある部分が出てきます。

このようなときに頼りになるのが設計者です。
なぜなら、希望と実現可能の溝を埋めるために、さまざまな提案をしてくれるからです。
設計者がなるべく施主様の要望通りに設計するためにも、具体的なイメージを共有しましょう。
この部分を怠ってしまうと、完成したときに満足のいかないものになってしまう可能性があります。

*仕上げ材料のサンプルチェックは大きなものを確認

注文住宅を建てる過程で仕上げ材のサンプルを見せてもらう場面があります。
このとき、なるべく大きなサンプルを用意してもらうことが大切です。

なぜなら、住宅自体の大きさとサンプルの大きさが違いすぎると、サンプルでは良かったのに、いざ完成したらイメージと違っていたということになりかねません。
なるべく完成後とのイメージの違いをなくすように、仕上げ材は大きなサンプルを用意してもらうようにしましょう。

□まとめ

今回は、注文住宅における打ち合わせの注意点についてご紹介しました。
設計者とのイメージ共有と仕上げ材料のサンプルチェックはとても重要です。
これらの注意点を参考にして、スムーズに打ち合わせができるようにしてください。
何かお困りのことがありましたら、ぜひ当社にご相談ください。

注文住宅の打ち合わせの注意点についてご紹介します!

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