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2020/05/26
BLOG 快適な家づくりのポイントを紹介します!
「快適な家づくりを実現するためには、どのようなポイントに気をつけるべき?」
「快適な家とは、何によって決まるのだろう」
このようにお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
家づくりでは、「快適さ」を重視したい方も多いでしょう。
そこで今回は、快適な家づくりのポイントをご紹介します。
□快適さは室温環境で変わる
皆さんは、快適な家づくりをするうえで、何が重要なポイントになると思いますか。
例えば、シンプルな生活動線で無駄のない間取りを設計することだったり、家族に優しいバリアフリー設計だったり、さまざまなことをイメージされるでしょう。
もちろん、上記のようなことも、快適な家づくりを実現するためのポイントだと言えます。
加えて、住み心地の良いということも、快適な家づくりに欠かせないポイントでしょう。
快適な家を実現するためには、室温環境はとても重要です。
なぜなら、室温環境が私たちに与えるストレスは大きいからです。
ここからは、家づくりの室温環境において、注目していただきたいポイントについてご紹介します。
*夏は涼しくて冬は暖かい仕組みづくりが必要
快適な家を実現するためには、夏は涼しくて冬は暖かい仕組みづくりが必要です。
具体的には、空気の循環を整える窓の配置、断熱、気密、太陽光の入り方を考えることによって、ストレスフリーな環境をつくることがポイントになるでしょう。
これらのことを踏まえたうえで家の設計をすると、エアコンに頼りすぎることなく、快適で健康的な環境をつくれます。
*R+houseが提供する省エネ性能
家づくりでは、その家の省エネ性能にも注目してみると良いでしょう。
当社では、特別な高性能断熱パネルによって、夏は涼しくて冬は暖かい家を実現しています。
また、高気密・高断熱へこだわることによって、快適な室温環境を保てます。
さらに、長期優良住宅基準を大幅に上回る性能により、快適さだけでなく、エコな住宅をも実現できます。
省エネ性能は、快適な家づくりをするうえでは欠かせないポイントなので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。
□まとめ
家づくりでは、長く住み心地の良い住宅にするための工夫が必要です。
そのためには、今回ご紹介したような「夏は涼しくて冬は暖かい仕組みづくり」や「省エネ性能」といったポイントに注目してみると良いでしょう。
当社では、家づくりで失敗しないための勉強会を行っていますので、お気軽にご連絡ください。