新築の家をご検討中の方へ!家の広さの目安をご紹介します!

新築の家をご検討中の方へ!家の広さの目安をご紹介します!

家を建てる時、どれくらいの広さが好ましいのでしょうか。
新築の場合、家づくりは住宅の広さを決めるところから始まります。
小さすぎると窮屈ですが、大きすぎるとスペースを持て余して掃除が大変になりますよね。
今回は新築の家をご検討中の方に向けて、目安にすると良い住宅の広さの水準をご紹介します。

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□家族構成による広さの目安

住宅の広さは一般的にそこで暮らす人数によって決められます。
それでは、具体的にどのような水準を参考にして広さを決めると良いのでしょうか。
国土交通省が定める水準には、「最低居住面積水準」と「誘導居住面積水準」の2つがあります。
基本的にはこの2つの水準をもとに家づくりが行われますが、目安となる広さは土地の広さやお客様の要望によって異なることを覚えておきましょう。

「最低居住面積水準」は健康で文化的な生活を送るために必要な最低限の居住面積の水準です。
単身者は25平方メートル、2人以上の世帯は「20平方メートル×世帯人数+15平方メートル」で計算されます。
3人世帯だと目安は75平方メートルになりますね。

一方で「誘導居住面積水準」は豊かな生活を送るために必要と考えられる居住面積の水準です。
都市居住型の場合、単身者は40平方メートル、2人以上の世帯は「20平方メートル×世帯人数+15平方メートル」、一般型の場合は、単身者が55平方メートル、2人以上の世帯は「25平方メートル×世帯人数+25平方メートル」で計算されます。

□住宅の広さを決める際の注意点

住宅の広さを決める時は家具の配置や収納スペースも一緒に考えましょう。
家を建てる前に家具の寸法を測って、設計図に配置を記しておくことで、失敗は少なくなります。
家具の配置がうまくいくかどうかで家の印象は大きく変わってきます。
また適切な場所に適当な量の収納スペースをつくることで、物があふれないスッキリとした家になります。

住宅の広さを決める時は間取りも同時に考えるようにしましょう。
そのときに意識したいのが「導線」です。
例えば洗濯には一連の流れがありますよね。
洗濯→干す→しまう、のような一連の流れを意識して間取りを考えると無駄のない暮らしやすい家になります。
リビングやキッチンから見えないところにトイレを配置することも、意外と重要なポイントです。

□まとめ

今回紹介した国土交通省の定める水準はあくまでも目安です。
家具の配置や間取りも考えると、住宅の広さはそう簡単に決められるものではありません。
当社には80人もの優秀な建築家が所属していますので、お困りの方はお気軽にご相談ください。